My Diary

ん～～～泥ねい舗装路はどのタイヤが最適なんだろうか？

http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/competition.html

そして、オフィシャルホームページに載っていないタイヤがあるとはこれいかに？
カタログには普通に載っているのに。

インテ買ったので、そこそこ満足していたけど、そろそろブルに乗りたい気持ちになってきた・・・

調べ物をしていて目に付いたことをメモしておく。

DC2は水冷オイルクーラーが純正で付いている。

スバルの一部車種には水冷オイルクーラー標準で付いている。
これは、フィルターにサンドイッチするタイプのようなので、流用が容易かもしれない。
しかし、スバルの下向きフィルター。よくないね。

水冷オイルクーラーの構造はフィルターと似たようなもの。
日産の水冷つきの多くは2つフィルターが付きそうな感じのマウントが付いてる。
あれ？RNN14用はサンドイッチタイプだった気がしてきた。
今度発掘してみよう。 -> 掘り出したら違いました。横にちょこっと付いているタイプ。

スバルの6速MTにはオイルポンプが内蔵されているらしい。
Gで後ろに偏ったオイルを前に送るためだと。
機械式のポンプがシャフトに挟まっているみたい。
なので、オイルクーラーつけるのが容易。いいなぁ。

いまだに覚えられないけど、オイルフィルターっていうのは、ねじが2種類あるわけだな。
http://www.kinokuni-e.com/kinokuni/block/k300.php
ブラック（M20×1.5P）：
ニッサン・ホンダ・マツダ・ミツビシ・スバル,etc.
シルバー（UNF3/4"-16)：
トヨタ・ニッサン（旧車）,etc.

後は、外径と長さくらいしか要素はないはずなんだよな・・・

ちょっと調べた。

Ｂ＝＋側＝１３ｍｍ、－側＝１１ｍｍ
Ｄ＝＋側＝１８ｍｍ、－側＝１６ｍｍ

です。

Hiビームって、Loビームより高い位置に置いておかなければいけない・・・と思っていました。
でも、そんな法律ないんだよね。

そして実績。

http://ja.wikipedia.org/wiki/いすゞ・エルガ#/media/File:Kokusaikogyobus_768_midnight-arrow.jpg

逆の実績もあるので、どっちが上でもかまわない様子。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フィアット・ムルティプラ#/media/File:Fiat_Multipla_front_20080825.jpg

縦の４灯ってあまりないけど皆無ではない。

あー、補助灯は主光軸より下だったかな？
ん？Loより下？ん～～～～

春一番ラリー出ての感想。

ここのコースは、もうぬたぬたの楽しい路面。
一応分類上はターマックということになるが、杉の濡れ落ち葉がひどく、つるつる。

で、タイムを見てみると、CクラスはだいぶBクラスよりもいいタイムを出している。
とはいえ、コース的にパワー差がでるコースではないので、やはり駆動方式が4WDであることが効いているように見える。

ということは、4WDのBクラス投入すれば速いと思うんだよな。

群馬みたいにきれいな路面で走れるところは2WDのA036でも速いんだと思う。

いい路面は、速い2WD、悪い路面はトラクションの4WDで使い分けてエントリーすればいい感じではなかろうか？

帰国したばかりだが、ナビでラリーにエントリー。
千葉のラリーだが、総エントリー数１１台と危機的状況。

Bクラスは４台出走１台リタイヤ。
その中我々は１位優勝。

ナビでしかメダルとれないなぁ・・・

帰国当日だというのに別所自動車へ。
ターゲットは、サンバー号の自賠責と任意保険の手続き。
事前の確認もあったので、さくさくと作業は進み、いい感じに。

サンバー号の自賠責
サンバー号の任意保険
新競技車の任意保険

の手続き完了。

帰国直前、車を売ってしまうので、レンタカーを会社の金で借りることが出来ます。
なので、借りてきたのは、フォードフォーカス。
まあ、安い車なので、当然の感じかな？

こっちに来たときも乗っていたのだけど、やっぱり・・・安物だね。
しょーもないと思っていたBMWもこれと比べるとだいぶよかった様子。

とはいえ、荷物もたくさん載るし、役に立つので、がっつり使いましょう。

詳細発表になった。
130PS、1t切りの990Kg。
競技を意識しているかはわからないけど、軽量なしなしグレードを用意してくれているのがうれしい。
純正16inchだけど、15inchが入るようならラリー車としていいね。
Aクラスの主力になりそうな予感。